遅ればせながら、ロックの殿堂入りおめでとう! Chicago!!
大ファンでありながら、
最新情報を集めてなかったので、
受賞式も4月8日に終わってたって今さら気付きました。
ピーター・セテラは来なかったんか・・・
それがとっても残念です。
最後の機会を逃しちゃったのかも。
"Just You'n'me"を
ピーターのヴォーカルでやって欲しかったよ!
もし、テリーの亡霊がやって来れるなら、
演奏して欲しかったのは、これ。
青臭い歌詞に、勢いのある演奏。
オリジナルメンバー全員が躍動していた、
これぞロックバンドという感じがします。
見るたびに、胸が熱くなります。
まさに、Old days, good times I remember.
ピーターさん。
Wishing you were here.