2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
' 開高健著「ずばり東京」を久々に読んだ。 図書館で見かけたもので。 東京オリンピック前の東京の様子のルポ集で、 どちらかと言うと、急速な発展の陰の部分に注目したものです。 で、「口八丁の紳士 -予想屋」という競馬の予想屋さんの章を、 実に興味深…
◎川柳「春ですよ 動かぬ証拠が 風に揺れ」 写真は昨年のものです。スミマセン。 それにしても今日は暑かった! 春というより、初夏やんけ。どないなっとる?
特に意味はござりませぬ。 そう言えば、昨日のフェブラリーSは、枠連2-2でしたなあ。
この巨石、何に見えます? どうも私には、 水から上がる巨大爬虫類の姿に見えて仕方ない。
' ◎川柳「当たり前に なって手強く 残るギャグ」 「当たり前田のクラッカー」 私は、「てなもんや三度笠」は見ておりません。 生まれる前に終わっちゃってますから。 しかし、このギャグは、時々口を付いてしまいます。 どういう経緯で憶えちゃったんだろう…
◎川柳「発馬機を 使えやスピード スケートも」 500mで銀を獲った長島さんの1000mのスタートで、 トラブルがあったのだとか。 競馬好き人間としては、 こういうのを防ぐためにも発馬機を使えばいいのになって思う。 つまり「発人機」ですな。 陸上の…
◎川柳「ヒゲ剃りの 悩みに疎い 皮膚科女医」 今年になってから、新しいシェーバーを使い始めた。 約一ヵ月使ってみて、相性がなかなか良いのでホッとしている。 私は皮膚が弱いというか脆いので、ヒゲ剃りには苦労するのである。 初めて電気カミソリを買った…
◎川柳「感動を 押し付けられて 茶がにごる」 お茶もそうだけど、澄んだ目でい続けたいよ。
元騎手で作家のディック・フランシス氏が亡くなられた。89歳。 私が一番好きなミステリー作家です。 いや、全てのジャンルの本の中で、彼の作品群が一番好きとも言える。 あまり小説って読まないのですが、彼のだけは例外でした。 (父子共作の最新作「拮…
’ 落語「弥次郎(うそつき弥次郎)」を思い出して、 笑ってしまいましたです。 「巨大猪!」 どれだけデカいんでしょうね!? ところで、この場所と素材からして、 以前、ここで紹介した注意書きと同じ方の手によるものと思われます。 http://blogs.yahoo.co…
’ 冬季オリンピックが始まったらしいです。 普段は全く興味のない種目ばかりだから、 どう見るべきなのかもサッパリ。 こういう時に役立つのがオッズです。 よく見せてもらっているSportingbet.comで確かめてみましょう。 注目の一番は女子フィギュアでしょ…
◎川柳「いつまでも 治り続ける 嫌な風邪」 どうも完璧には治りきらず、長引きます。 といって悪化している訳でもなく、日一日と良くはなっている。 まさに「いつまでも治り続けている」という感じ。 こんなの初めてかも。
◎川柳「月並みの 金玉ですと ご謙遜」 ◎川柳「駅ソバで 月見うどんは 月並みだ」 あぁ、月並みのでっかいツキが欲しい!
’ ☆西原玲奈が引退。 昨年11月に地方でだけど久々に勝利をあげ、 今年は厩舎所属に戻って、 明るい兆しだなと思っていた矢先でした。 残念だけど、仕方ないかな。 あの一度だけ挑戦した障害戦での落馬負傷があまりにも痛かった。 先日、初重賞制覇をした小…
◎川柳「赤い糸 よく見りゃ馬の 尾でござる」 ♪明日は佐賀記念。 自宅で買える恐ろしさ。
’ 世の中は受験シーズンである。 皆さま、試験でこんな思い出はありませんか? 例えば四択問題で、 第一問目の答えは(a)だと思う、 第二問目も解いてみると答えは(a)らしい、 三問目もまたまた(a)としか思えない、 四問目も・・・ こんな事態がときどきあ…
◎川柳「我が日々に 無駄はあるけど 無理はない」 ◎川柳「我が日々に 無理はあるけど 無駄はない」 さて、どっちがいいのだろうかと考えておるのです。
◎川柳「親の方 から来たよと 稼いでる」 最近、よく目にする「親方」という言葉。 今の世の中で「親方」と呼ばれるのは角界だけなのだろうか? 大工さんの世界などで、 「親方」という言葉はまだ生きているんですかねえ。 (「親方日の丸」はまだ生きている…
◎川柳「横綱の 拳は実は ATM」 どう決着するのか知らないけれど、 やはりお金で解決を目指しているかのような報道ですね。 先の記事のオチにも使ったけど、 「朝青龍に殴られたら金になる」との噂が広まると、 後々が大変だろうなあ。 ヤミ金業者が、返済…