楽しみは六麓荘の裏山で

イメージ 1


◎独楽吟「楽しみは 山道下りて バスを待ち
            キンモクセイの 写メ送る時」

  先日、山から下りて来て、
  舗装道になり、人家が見えたのと同時に、
  金木犀の香りに気付きました。

  とてもホッとする、夕方の香り。

  「ここからは車の世界だよ、気をつけな」
  と、言ってくれているようにも思えます。




イメージ 2



◎独楽吟「楽しみは 六麓荘の 裏山で
            立ちションをして 屁をかます時」

  高級住宅地の裏山って、楽しおまっせ。
  ヤキイモ喰って、レッツ・屁ェ!
  風よ吹け!!




◎独楽吟「楽しみは 黒枝豆に 缶ビール
            今日の写真を 整理する時」

  黒枝豆の季節です。

  エンドウ蛋白を原料にした、第三のビールがあったはず。
  なら、黒枝豆でも、造れるの?
  出来たとしたら、おつまみ不要のビールになるの?
  それとも、黒枝豆ビールをつまみに、ビールを飲む?

  なんだかよくわからん。