一滴の酒が惜しくてガキの顔

◎川柳「一滴の 酒が惜しくて ガキの顔」



あれは何故なのかなあ?

例えば缶チューハイを飲む時、
最後の最後は首が痛くなるほど缶を逆さにして、
吸うようにして最後の一滴まで体内に取り込みたくなるのです。
恥ずかしい。