懐かしの白黒テレビである。
左のつまみが音量で、右のがチャンネル。
[適正な左右のつまみの距離]=[女性の左右のオッパイの平均距離]
というのが、本日、ワタシが考え出した方程式なのである。
この研究結果をもって、イグ
ノーベル賞を目指します。
・・・というスケベ阿呆な考察は置いておこう。
この音量とチャンネルの間にある白の四つのポッチが気になってます。
一つはスイッチだろうか?
いや、スイッチは音量つまみと同じだったっけ?
明るさ調整、
コントラスト調整、スピーカーの左右調整・・・
いろいろ思い出そうとしているのだが、分かりませぬ。
もう一度博物館へ見に行くのも面倒だしな。