2012-04-06 春の陽に猫のほっぺた落ちるよう 川柳・俳句・短歌(もどき) #俳句、川柳 ◎「春の陽に 猫のほっぺた 落ちるよう」 ◎「三毛猫の ピンクの耳が 聞くうらら」 ◎「猫は歯を 食いしばったり せぬらしい」 ◎「人間は 何で毛皮を やめたんだ」 ◎「太陽の 書いた手紙は 猫の背で 翻訳されて 風に読まるる」