器用さが仇になるのが大人なり
◎「iPS 岩田・ピンナに 四位と読む」
山中教授のノーベル賞のニュースを知り、
我が頭脳も高速回転を始めた。
秋華賞の馬券だが、i=岩田が頭に来る可能性は高い。
Pは、ちょうどピンナがいる。何に乗るか知らんけど。
Sは誰かなあ? 佐藤哲、四位、柴田・・・
◎「器用さが 仇になるのが 大人なり」
子供の頃、「器用だね」とは嬉しい誉め言葉でした。
しかし大人になって「器用」と言われると、複雑です。
自分で口にすると、自嘲気味に伝わりますし。
面白いものですね。
で、今ちょっと腰痛気味ですが、これも器用さのせい(?)
親戚の子らとのお遊び野球で、左サイドスローをやって見せた。
そしたら、腰がピキっ!
あたしゃ小さい頃から、投げるのだけは器用で、
遊び程度の野球なら、左でも右でも投げられた。
左の下手投げに近いフォームで投げたのは数十年ぶりで、
今でも出来ると思い込んでいたが。。。
◎「PCに 蛇の写真が 増える秋」
ちょっと前に、シマヘビを一日で3回も見たと記事にした。
アカガエルが寄って来た、と。
出さなかったけれど、シマヘビの(一部の)写真もあります
そしたら先日は、マムシ君に遭遇。
こいつは逃げもせず、「写真を撮れ」と言っているかのよう。
こう頻繁にヘビを見るのは、何か意味があるのだろうか?
夢に出てくるのは吉兆と聞いたことがあるけどなあ。
あと、来年の干支か。