ゆっくりと育てと語る森が好き



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この前も書いたとおり、
虫が減り、蜘蛛の巣が減った時期になり、
マイナーな山道を選ぶ場合が増えてきました。

そうすると、
六甲山の東端である宝塚市域の山地は、
改めてツツジだらけの山であるのに気がつきます。

写真は、何らかの虫こぶだと思う。
ツツジミマルフシかな・・・???


そうそう、前回のヤマツツジの帰り花の記事について。

「新葉が出ている」と書いちゃいましたが、
コメントで頂いた夏に出た葉を、
新葉と思い違いしている可能性があるような・・・

不確かなので、もうちょっと観察してみます。
ただ、この帰り花の道は、急坂で滑りやすくて、
この時期でもあまり近付きたくないんだ。


◎「ゆっくりと 育てと語る 森が好き」