七文字のウワミズザクラ句に難し
川柳「七文字の ウワミズザクラ 句に難し」
普段から歩いている京都大文字山を越えて、
琵琶湖まで行ってきました。
最初は、大津に着いたら競艇か競輪をしようと思っていたが、
途中で道を間違えて迷い、意図せぬ場所に下りてしまった。
よって時間がなく、ただ歩いただけで帰ってきました。
まあ残念と言えば残念だけど、
その下りてしまった意図せぬ場所あたりは、
ウワミズザクラ(もしくはウワミゾザクラ)が満開。
これを見られただけで、よしとすることに。
ただ問題は、七文字の花ってのは、句にも川柳にもまとめにくい。
花の付き方は特徴的で、
キリタンポみたいだし、コップ洗いの道具にも見えるし、
いろいろと表現できるんだけど、どうも難しい。
当面の宿題とさせてもらいます。
普段から歩いている京都大文字山を越えて、
琵琶湖まで行ってきました。
最初は、大津に着いたら競艇か競輪をしようと思っていたが、
途中で道を間違えて迷い、意図せぬ場所に下りてしまった。
よって時間がなく、ただ歩いただけで帰ってきました。
まあ残念と言えば残念だけど、
その下りてしまった意図せぬ場所あたりは、
ウワミズザクラ(もしくはウワミゾザクラ)が満開。
これを見られただけで、よしとすることに。
ただ問題は、七文字の花ってのは、句にも川柳にもまとめにくい。
花の付き方は特徴的で、
キリタンポみたいだし、コップ洗いの道具にも見えるし、
いろいろと表現できるんだけど、どうも難しい。
当面の宿題とさせてもらいます。