画竜点睛を欠いて百景なり(甲山百景100)
さて、何となくではあるが、
甲山百景も第100景に来ましたです。
甲山百景も第100景に来ましたです。
どうするかは、始めた時からほぼ決めていました。
甲山への一番一般的な登り道の紹介でございます。
甲山への一番一般的な登り道の紹介でございます。
山頂へは、4つのルートがあり、うち3つは過去にやりました。
第16景 http://blogs.yahoo.co.jp/ichiyasu_ichiyasu/50939894.html
第41景 http://blogs.yahoo.co.jp/ichiyasu_ichiyasu/52347151.html
第61景 http://blogs.yahoo.co.jp/ichiyasu_ichiyasu/53301495.html
第41景 http://blogs.yahoo.co.jp/ichiyasu_ichiyasu/52347151.html
第61景 http://blogs.yahoo.co.jp/ichiyasu_ichiyasu/53301495.html
最後まで取っておいたのが、
甲山大師こと神呪(かんのう)寺からの道です。
甲山大師こと神呪(かんのう)寺からの道です。
改めて登り道として第100景にさせてもらいますです。
まずは山門。
仁王さまに出迎えられて階段を登り始めます。
山門をくぐるとすぐに県道を横切ります。
「甲山大師」というバス停もある道で交通量が多いので気を付けて。
「甲山大師」というバス停もある道で交通量が多いので気を付けて。
階段をどんどんと登ると、甲山大師さん。
初詣に来たところであります。すぐ横には展望所が。
参拝客が鐘をついた大音響に驚かされる場所でもありまする。
参拝客が鐘をついた大音響に驚かされる場所でもありまする。
お寺の右側をぐりっと進むと、登り口。
こんな感じの階段道が山頂まで続きます。
子供づれの家族などもたくさん登っております。
他の3つのルートより、圧倒的に歩きやすいですが、
逆にずっと階段なので山歩きという感じはしません。
他の3つのルートより、圧倒的に歩きやすいですが、
逆にずっと階段なので山歩きという感じはしません。
最初の山門の写真から、約15分かけてゆっくり登って、
さあ山頂!
さあ山頂!
ありゃ?・・・・・・・・・・・・・・!
なんと最後の最後の写真が失敗!
なんと最後の最後の写真が失敗!
何度か書いていますが、我がデジカメは昨年から半分壊れていて、
後ろのディスプレイが映らないのでございます。
それでも勘に頼って使い続けているのですが、
まさか第100景の最後の山頂の写真が失敗とは・・・。とほほ
後ろのディスプレイが映らないのでございます。
それでも勘に頼って使い続けているのですが、
まさか第100景の最後の山頂の写真が失敗とは・・・。とほほ
まさに「画竜点睛を欠く」。
これはどういうこった? 神様、何かメッセージですか?