ドライアイなのに鼻水たれる怪

◎川柳「ドライアイ なのに鼻水 たれる怪」





以前、コンタクトをしていた頃は、
ひどいドライアイに悩まされました。

そんなドライアイに困っていた頃、
冬の風邪や花粉症の時期に鼻がじゅるじゅるとなるたびに、
何故この水分が目に回らないのだろうと不思議で仕方なかった。

目から鼻水が垂れても構わないぞ、とまで思ったもんです。
汚くたっていいのだ、楽になるなら。


  ◎川柳「ドライアイ だけど馬券は 湿りがち」


とほほ。そんなことも多かった。


  ◎川柳「負け馬券 涙で治る ドライアイ」


そうなのだ。
目の健康のためには、馬券ってのは外れる方がよい(?)