ご冥福を(?)

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親戚の子のための物です。

今回は私が書店で買ってきて、
こうして写真だけ撮らせてもらいました。

表紙を見た限りでは、最終号っぽくは無いです。
少々あっけないような気もしますけど、
80年を超える歴史の感慨なんて、
現役の小六には無関係なのだから、当然でしょう。


◎川柳「木枯らしと 共に消えゆく 休刊誌」



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