負けるのに疲れてきたら死んだふり

◎川柳「負けるのに 疲れてきたら 死んだふり」



先週末ころ、ちょっと腰に不安が生じた。
痛いと言う訳ではなく、もやもやとした感じ。
まあ念のためと思い、余っている湿布を貼っておいた。

すると、貼った場所が、湿布の形にかぶれてしまったのです。
こんなの初めてだ。
何度も使っているものなのに。
貼っている時間が長すぎたのだろうか。

鏡で、自分の腰を見ながら思ったのだが、
紙切り芸の名人・林家正楽師匠にお願いして湿布を馬の形に切ってもらい、
私の身体に貼ったら、
馬の形で赤くかぶれることになるのかなあ?

とりあえず自分で、ハートマークを切って、試してみようか。