被災地の春の日差しの様な句を

◎短歌「被災地の 春の日差しの 様な句を
                詠めぬものかと 雲を見ている」


◎川柳「まだ夢が 残っていると 知るが春」

◎川柳「手の届く 範囲が僕の 全てなり」

◎川柳「首の皮 実は分厚い 人もいる」



ちょっと川柳作りが苦しくなってきています。
似たものばかりの様な気がして。

気分的に短歌の方が作りやすい感じなので、
当面は57577を増やすことになるかも。