2011-04-05 被災地の春の日差しの様な句を 川柳・俳句・短歌(もどき) #短歌 ◎短歌「被災地の 春の日差しの 様な句を 詠めぬものかと 雲を見ている」 ◎川柳「まだ夢が 残っていると 知るが春」 ◎川柳「手の届く 範囲が僕の 全てなり」 ◎川柳「首の皮 実は分厚い 人もいる」 ちょっと川柳作りが苦しくなってきています。 似たものばかりの様な気がして。 気分的に短歌の方が作りやすい感じなので、 当面は57577を増やすことになるかも。