いつかまたきっとの意味が変わる頃

◎川柳「太陽に 灸を据えたい 九月の暑」

◎川柳「暑いのに ストーブリーグ せんといて」

◎川柳「アイドルも 自殺未遂で 名を憶え」

◎川柳「アイドルは 明暗すらも 使い捨て」

◎川柳「いつかまた きっとの意味が 変わる頃」

◎川柳「納得を しない男が 痩せてゆく」



42.195キロを走り終えたランナーに、
あと10キロ走れと要求するような感じの残暑です。
秋の虫の鳴き声は聞こえているんですけどねえ。