清くない心も愛すそれが春
◎「清くない 心も愛す それが春」
花粉症とか天候不順とか、色々あるけど、
やっぱり春はよろしいですなあ。
心はぜんぜん清くないけど。
春を愛する人は 心清き人
すみれの花のような ぼくの友だち
またイチャモンなのです。
「スミレの花のような友達」って分からん。
「スミレの花のような ぼくの恋人」とする方が妥当だと思うんだが、
「ぼくの恋人」は秋で使われます。
ハイネとか何とかが出てきて。
「すみれの花のような ぼくの憧れ」とでもしたら良かったのに、、、ってお節介ですね。