明石飛脚・古典落語ノート②(兵庫散歩)


先月だったか、朝のラジオの落語番組でこの噺を聴きました。

かなり珍しい演目で、私も桂米朝さんの本か何かで、
存在は知っていたけど聴いたことはありませんでした。

ま、非常に短い噺で、
大坂から明石まで手紙を持って走るという内容で、当然兵庫も通ります。


大変申し訳ないのですが、
「兵庫散歩」という一連の流れにおいて、
この「明石飛脚」を取り上げても、話題は深まりません。
語り手である私の力量不足でもありましょうが、
ここはただのノートとして記事にしておきます。

参考↓