八十を超えても筆が止まらぬは



◎「八十を 過ぎても筆が 止まらぬは 
幼き日にも 書いていたから」

◎「動かない 心で文を 書く人は 
長くなったり くどくなったり」

◎「故郷の 悪口ばかり 言う人が 
パサパサとした 鮭を食ってる」