樫ヶ峰、塩尾寺道、行者山の
自然の中での黄葉・紅葉の写真を
これまで並べてきました。
実はまだ使ってない写真がいっぱいある!
てんで、第四弾として、
町中に植えられている植物の秋です。
イチョウやナンキンハゼは毎年同じように美しいのだが、
カエデの仲間は年によっての差が大きい。
トウカエデがくすんじゃってるんですよねえ、今年は。
イロハモミジも現時点ではイマイチだし・・・
オタフクナンテンについては、書きたい事がいろいろある。
まだここでは書かないが、美しいことには変わりない。
サルスベリの紅色、いいですよね~
センダンは青空に映える!
左上:カツラ、右上:ツリガネカズラ
左下:サンゴジュ、右下:カリン
カツラは、甘い香りがします。
ずっとそばにいると、ちょっと嫌になっちゃうけど。
赤の鮮やかさという点で、サンゴジュは一番かも。
ハナミズキに関して、こんな写真で申し訳ない。
もっと良いのを撮ったと思ってたが、
当たり前の存在過ぎて忘れちゃってた。
ケヤキは宝塚市役所辺りのが大好きです。
アオギリも、もっと良い写真を撮れたはず。反省。
カナメモチは、新葉です。悪しからず。
ユキヤナギって春以外は忘れられがちだけど、
優しい黄葉ですよね。
ユリノキは、青空の下で風に揺れてる様が本当に美しいです。
トキワマンサクは、オレンジ色の葉も出ていて、
なかなか楽しめますよね。
そんなこんな、
撮影場所、日時もバラバラの24種でした。
一応、11月に入ってからの写真です、全部。
これで合わせると、70種になりました。
今週中に
拾遺集の16枚を使うつもりで、もう準備してます。
いっそ、100種まで頑張ろうかな・・・