しゃっくりを金木犀がとめました

◎川柳「しゃっくりを 金木犀が とめました」

◎川柳「木犀の 下でワンコよ 糞をすな」

◎川柳「木犀の 香りが傘で 五歩移動」



とにかく、
何処へ行ってもキンモクセイの香りのする体育の日でした。
さすがに飽きてしまうのですが、
毎年、香りに気付く最初の瞬間は嬉しいものです。
シャックリも止まります。

で、犬の糞も香りの下に落ちてました。
キンモクセイの香り>=<トイレの芳香剤>
の公式は犬にも通用するんだろうか?
ま、悪いのは飼い主なんだけど。