オツネントンボ
知識が無いから、
自分が何を写したのか分からぬことばかり。
特に昆虫は。
写真整理をしつつ、検索して、
やっと価値に気づかされます。
やっと価値に気づかされます。
ちょっと前、
尾根に上がる山道で出会ったのは、
オツネントンボでした。
「神戸市でもそれほど多くの記録はありません.松本(1982)も採集は偶然に左右されると述べています.」
とあるので、
私はラッキーだったのでしょう。
私はラッキーだったのでしょう。
競馬好きとしては、
オッズがあったらなって思うんだ。
オッズがあったらなって思うんだ。
みたいにさ。