パクリ版・勝手に夕陽甲子園(京都大文字山編・第二弾)
あれから、ほぼ二ヶ月。
どうでもいいことでしょうが、
前回と比べると、夕陽の落ちる位置がかなり北寄りになりました。
前回と比べると、夕陽の落ちる位置がかなり北寄りになりました。
下の写真に写っている一番高い山が、愛宕山。
これを挟んで、冬は南側、夏は北側に、沈むようです。
夕陽の沈む位置なんて、普通は、あまり気にしないものです。
写真を撮ることで、気づかされることって、たくさんありますね。
これを挟んで、冬は南側、夏は北側に、沈むようです。
夕陽の沈む位置なんて、普通は、あまり気にしないものです。
写真を撮ることで、気づかされることって、たくさんありますね。
ただ、桂米朝さんが書かれたりしているように、
実際に愛宕山を登ってみると、落語が描く風景とは完全に異なります。
だから、落語家さんで、噺にリアリティを付けるために、
実際に登ってみたいなんていう人があると、止められるとか。
実際に愛宕山を登ってみると、落語が描く風景とは完全に異なります。
だから、落語家さんで、噺にリアリティを付けるために、
実際に登ってみたいなんていう人があると、止められるとか。
戦前は、電車とロープウェイで登れて、
スキー場もあって、今とはぜんぜん雰囲気が違ったそうですけど。
スキー場もあって、今とはぜんぜん雰囲気が違ったそうですけど。