2015-04-25 シロバナウンゼンツツジ 自然・生き物 #俳句、川柳 春というより、もう初夏ですね。 バスの中でオバちゃんたちが、 「ちょうど良い季節が短い」と文句言ってました。 確かに、と納得しつつ、山道へ。 でも湿度が低いので、木陰の道は歩き易い。 付きまとって来るブヨなどの虫たちさえいなければ、 爽快爽快! 文句なし!! 目立っていたのは、初夏らしい白い花たち。 マルバアオダモ、コバノガマズミ、ウツギなど。 そして、写真は(多分)シロバナウンゼンツツジ。 六甲山の初夏を代表する花であります。 ◎「清楚とは 何かと思う 初夏の頃」