エコスミスという四人兄弟妹バンドが気になってます。 ２１歳から１５歳の兄弟だから、わっかい！ メジャーデビューをしたのは昨年ですが、 "Cool Kids" という曲がじわじわとヒットしつつあるもので。 この曲を最初に聴いて、 「何だっけ？ これ？？」と記…

Meghan Trainor - All About That Bass 今週の全米チャート４位に急上昇してきたこの曲。 メーガン・トレイナーという新人さんです。 「ミーガン」と表記するのかもしれないけれど。 何気なくＰＶをチェックしたのですが、 その動画と歌詞に、少々むせてしま…

◎「愛の詩の 意味を変えるは 時の性」 先日、とあるお店に入ると、 ＢＧＭとしてこの曲のインストが流れていた。 曲のタイトルはすぐに分かったが、 「キャプテン＆テニール」を思い出すのに時間がかかり、 店から出るのが遅れてしまった。 ほんま、久々だっ…

※下の勝手な訳文ですが、 投稿時と少々変えました。 まだちょっと自信ないけど。。。 今週の全米アルバムチャートで一位になったのは、 ミランダ・ランバートの「プラティナム」でした。 彼女のことをよく知らなかったので、 これまでのヒット曲をいくつか…

長らくジョン・レジェンドが一位に君臨してきた全米チャートに、 今週は新たな動きが見られました。 イギー・アザリアの「ファンシー」という曲がトップに。 聴いてみると、サビの部分に「トーキョー」という単語が出てきます。 で、どんな歌詞内容なのか、…

Taylor Swift - Everything Has Changed ft. Ed Sheeran ※今週は、何も写真がないので、 フロントにこの曲を貼り付けておくことにします。 今年のグラミー賞ノミネート作品を聴いていて、見付けた一曲。 最優秀アルバム候補だったテイラー・スイフト作品よ…

今週のビルボードHot100で、 ４位に急上昇してきたのがこの美しい曲。 "Say Something" by A Great Big World & Christina Aguilera アメリカの男性デュオ「ア・グレイト・ビッグ・ワールド」と、 ご存知クリスティーナ・アギレラとのデュエット。 「別れ」…

２０００年以降の洋楽を集中的に聴き始めて、 約一カ月が経ちました。 そして、今のところ、当たり前すぎる結論が出てます。 私が選ぶ、今世紀の最高の楽曲がこれ。 Alicia Keys "If I Ain't Got You" せっかくいろいろ聴いているのだから、 もうちょっとひ…

以下、かなり取り留めのない文章です。 ルー・リードが亡くなった。 ロック界の巨星堕つ、である。 洋楽好きとしては、 うんちく披露も込めて気の利いた追悼文でも書きたいところだが、 実は恥ずかしながらよく知らないのでありました。 高校生の頃、「ロッ…

明日は中秋の名月。 てな訳で、今夜はこの曲を聴いています。 ニール・ヤングの「ハーヴェスト・ムーン」。 １９９２年の同名アルバムの中の一曲で、名曲です。 長年連れ添った奥様に対する歌。 お二人の間には障害を持った子供もいて、 詳しくは知りません…

ドン・ヘンリーの「ボーイズ・オヴ・サマー」 Nobody on the road Nobody on the beach I feel it in the air The summer's out of reach 路上には誰もいない ビーチにも誰もいない 夏が終わった事を風が教えてくれる この部分の歌詞、本当に素敵です。 歌詞…

昨日、７月４日は、アメリカ独立記念日。 この日になると、 "Saturday in the park"を思い浮かべる単純な自分。 そこから、我が洋楽脳はシカゴ三昧に入ります。 で、フロントにこの曲を貼り付けておきましょう。 Chicagoの１９７５年のヒット曲"Old Days" ♪f…

◎「大好きな 曲が何故だか ようつべで 再生急増 見るは嬉しい」 昔からよく口にしているし、 時々ここでも書いている事だが、 私はジム・クロウチというアーティストが大好きだ。 １９７０年代に大ヒットを幾つか飛ばしたが、 飛行機事故により急逝してしま…

フロントに入れておく適当な写真が無いので、 大好きなこの曲を貼り付けておきます。 ジム・クロウチのナンバー。 日本ではファンが少なくて、とっても残念！ 言葉では上手く伝えられないから 歌で君に言うことにする "I Love You" という内容です。

彼女たちの曲で、何度聴いても飽きぬのが、これ。 http://www.youtube.com/watch?v=6wRbo9FJ-yM ディキシー・チックス頂点の一曲だと思う。 切ないストーリーと、ナタリーの歌声、演奏の組合せが絶品。 痺れます。 １８歳になったばかりの、内気で孤独な男の…

今回のディキシー・チックスは、「ロング・タイム・ゴーン」 私は、浅薄にしか正岡子規を理解してはいない。 そんな私が、ディキシー・チックスのこの曲を聴くと、 正岡子規を連想してしまう。 この曲、彼女らのオリジナルではありません。 でも、この歌詞内…

とっても短絡的で単純すぎる一般論から始めまする。 その昔、女性は自分のパートナーを選べなかった。 親などが選ぶ相手を受け入れるしかなく、全くの受け身。 今では、そういうことはほとんどない。 能動的に好きな相手を選ぶ。 ところで、その昔、 一緒に…

先日、ナタリーによる「マザー」のカヴァーについて記事にした。 http://blogs.yahoo.co.jp/ichiyasu_ichiyasu/61701928.html 数日経って、まだ私はノックアウト状態である。 だからもう少し、自分勝手に書く。 原曲「マザー」は、大作「ザ・ウォール」の一…

おおおおっ！ 近況がよく分からぬDixie Chicksのリードヴォーカル・ナタリーが、 ピンク・フロイドのアルバム"The Wall"の"Mother"をカヴァー！ Natalie Maines "Mother" 大興奮！！ ま、ご共感いただける方はほとんどいないでしょう。 分かってるんです、自…

フロントに置く適当な写真が今週は無いので、 この曲を貼り付けておきます。 正確にはWings名義ですが、 Paul McCartneyの"You Gave Me the Answer"。 ビートルズ時代から、 この様な曲調の作品をいくつかポールは書いておられますが、 どれも大好き！ 生き…

正月早々、寂しいニュースが飛び込んできた。 「テネシー・ワルツ」で知られるパティ・ペイジさんの訃報。 享年８５歳。 このブログでは、二度、彼女の歌を取り上げさせてもらってました。 http://blogs.yahoo.co.jp/ichiyasu_ichiyasu/58663576.html http:/…

とある施設に、家電の歴史を振り返るコーナーがあった。 初期のテレビやラジオ、洗濯機などがあったが、 ワタシの世代で胸にグッと来たのは、これ。 １９８３年のシャープのラジカセ！ 今見ると、無駄にデカイな～ そうそう、あの当時、こんなの欲しかったん…

http://www.youtube.com/watch?v=KtBbyglq37E&feature=related 実は、まだずっと故ハル・デヴィッド氏の歌詞が頭から離れない。 聴けば聴くほど、様々な思いがよぎる。 言葉に出来る思いもあれば、出来ぬものもたくさんある。 洋楽大好き人間としては、もう…

亡くなられたハル・デヴィッド氏の歌詞で、 もう一曲、何度も何度も聴いたのが、これです。 これも大大ヒット曲ですしね。 http://www.youtube.com/watch?v=mqJPIh_pw3Y とってもシンプルでピュアな、異性への憧れの歌。 でもこんな歌詞こそ、書くのは難しそ…

私がこの世に生を受けた翌日の日付で、 アメリカのヒットチャートの第一位に輝いたのがこの曲である。 http://www.youtube.com/watch?v=VILWkqlQLWk&feature=player_embedded 日本語の訳詞付きは、ここ。 日本人でもほとんどの人が知っている名曲中の名曲。 …

先日の記事に引き続いてエド・シーラン君。 聴くほどに、なかなか良いのである。 久々にちょっと中毒かも。 http://www.youtube.com/watch?v=ZXvzzTICvJs&feature=related ※このVideoで手話（？）をしているのは、エド君ではありません。 「あんたは私を必要…

エリザベス女王の即位６０年を祝うコンサートがあったと、 昨日のニュースにありました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120605/k10015606431000.html この様に書かれてありました。 元ビートルズのポール・マッカートニーさんや人気歌手のエルトン・ジ…

ビージーズのロビン・ギブ氏が亡くなられた。 つい先日、ドナ・サマーさんが亡くなられたのに続き、 何とも寂しいニュースです。 ビースティ・ボーイズのアダム・ヤウク氏も亡くなられたばかり。 私は最新の洋楽はほとんど追いかけておりません。 だから、新…

モンキーズのヴォーカリストだった デイビー・ジョーンズさんが亡くなられた。６６歳。 朗らかな歌声が印象的でした。 楽しい楽曲が多かった分、寂しいです。 ところで、彼の追悼文を書こうと思い、 いくつかの記事を見て誤解に気付きました。 私は、中学生…

日曜日に、彼女の記事を入れた。 しかしちょっと心の中にもやもやとした物が残っているので、 それを和らげるためにもう一度書く。 私は彼女のファンではなかった。 どっちかというと、キライだったかもしれないので・・・ 洋楽ファンになってしまった中高生…